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2015
05.31

(大腸の)盲腸癌闘病記 その2

Category: 盲腸癌
大学病院 初診~検査・入院
4月14日 昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 石田教授の初診
11時半の予約でしたが、先生の診察開始時間が遅れ、実際に順番が回ってきたのは13時頃でした。予想通り待ちました。(一人ひとりの患者を診るのに15~30分と時間をかけて診てくれているので止むを得ません。)
紹介状と共にデータの入ったCD-ROMを受付で渡してあるので、事前に見られてから呼ばれました。画面を見ながら説明があり、場所は大腸の一番奥(お尻から見て)の盲腸部にある腫瘍で、進行がんの「盲腸癌」ですねと病名を言われました。その後、手術が前提で話が進みます。今からだと手術は一ヵ月後の5月22日頃かと思いますが、中旬頃に前倒しできるかもしれないが事前に検査をどんどん進めましょうと言うことで、当日は血液検査、レントゲン、呼吸機能検査、心電図をこの後受けてください、とパソコン上でどんどん検査の予約を入れてくれました。今週は連日になりますが、大至急枠で検査を入れましたので受けてくださいと言うことで、あれよあれよと日程が決まりました。(断れません)その結果により今後の予定を決めますので、次回の外来は4月28日(火)に来てくださいとなりました。

4月15日 造影剤を入れたCT検査
4月16日 大腸の内視鏡検査(この段階で1.5cmの大腸ポリープをとりました。)
4月22日 胃の内視鏡検査
4月28日 結果説明
4月30日 心臓の超音波検査、歯科検診、麻酔科受診
※上記日程で検査を進めました。また、「患者さんのための大腸癌治療ガイドライン2014年版」の本を買って読んでおいてくださいと言われ、取り寄せて読みました。さすが大学病院です。自分の病気についてきちんと理解したうえで医師と話をしましょうと言うことですね。

今回、肺のレントゲンや呼吸器検査も追加となったのは、若い頃からの喫煙暦(38年)も影響しました。タバコによってダメージを受けた器官は修復できないので、念のため(転移の疑い)検査をしたほうが良いということでかなりきつく言われました。自分は肺癌かと思うぐらい喫煙のことは言われましたね。幸い(?)禁煙してから5年ほどたっているので、呼吸器のリスクは軽減されていると思っていましたから驚きました。
この時点で癌のステージは3か4と言われました。(検査前だが画像やデータ等からみて)

参考)ステージ分類
0期: ガンが粘膜にとどまるも
I期: ガンが大腸壁にとどまる
II期: ガンが大腸壁を越えているが、隣接臓器におよんでいない
III期: リンパ節転移がある
IV期: 腹膜、肝、肺などへの遠隔転移がある

会社の上司に28日の結果説明によるが手術する方向は間違いないので、お休みをいただく予定ということを説明をしました。(驚かれましたが止むを得ません。)
ちょうど期の入れ替わり時期でもありメンバーの期末面談の日程も5月中旬前に設定をしたり、先月面接をして5月から入社してもらう予定の人の段取りもしたりと仕事に支障の無いようにいろいろ調整をしました。

検査結果、手術日決まる
4月28日 再診(検査結果の説明)
初診から2週間でほとんどの検査を受け、いよいよ結果がわかります。今回はあけちゃんも一緒に話を聞きたいと同席しました。この間、日常生活は普段どおりで痛み等もほとんど無く(精神的に盲腸のあたりに腫瘍があるとわかったので良い気はしませんが)、私がどこまで本当のことを言っているのか疑っているようです。(本当なんですがね~)

名前を呼ばれ診察室に入りました。
前回言われているように「盲腸癌」で他臓器の転移はありません。リンパ節、腹膜等の転移は手術時に取り病理検査後でないとわかりません・・・・。
「以下の日程でどうでしょうか。
5月6日 入院
5月8日 手術 9時開始予定 入院期間は術後11日頃の5月16~18日の予定です。連休前ですが、その前に麻酔科と歯科の受診を追加してください。」
*今は歯(口腔)も大事と言うことで受診項目に追加されてきています。虫歯のチェック、歯石取り等やっていただきました。

「えっ!? (早くても5月中旬のつもりで準備をしていたが、早すぎる。連休中に入院?仕事の段取りに今日28日の午後と31日の1日半しかない。(30日は終日検査)」、先生「早いですか?」、私「いいえ」、先生「ではこの予定で進めますので、がんばりましょう」、私「よろしくお願いいたします。」

手術日が決まりました。(初診から一ヶ月弱です)
・一刻を争うので大至急で手術予定を入れてくれた
・部位が珍しい箇所(大腸癌の8%位)なので標本として
・手術日が連休の後半で一人分空いた
いろいろ考えましたが真実はわかりません。入院中に私と同様に手術をされた40代の方は、昨年の11月に手術日の予約をして半年待ちだったそうです。大腸癌も一般的には進行が遅く、ある程度の大きさになるまでは時間がかかるので、それを診たうえでの判断をされたのだと思います。今の時代ですから、医師に対する謝礼は当然ありませんから純粋に緊急度が高かったのだと思います。

その後1.5日で仕事関係の段取り(きちんとできませんが)をして、後は皆さんにお任せし、早ければ6月から復帰する予定と言うことを伝えて会社を後にしました。
連休中は入院準備をしたり、墓参りをしたり、お酒を飲んだり、寿司を食べたり、家の周りで静かに過ごしました。

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