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2012
04.06

電気柵用ソーラーパネル自作

Category: ぼくらの農場
娘が嫁ぎ先から里帰り出産のために、家から近くの大きな病院で出産するために一時帰宅中です。
ニュース等で報道されていますが、産婦人科や小児科の減少で出産するということは病院探しから始まるようで、娘もだいぶ前に地元の病院に予約を入れていました。妊娠初期は嫁ぎ先の近所の婦人科にかかり、出産は実家付近の病院ですので、受け入れ先が決まらないと安心できないので母であるあけちゃんもいろいろ走り回っていました。

先日の季節外れの爆弾低気圧は横浜でも風雨が強く家がかなり揺れていました。ニュースでもあちこちに被害が出て大変です。息子のいる小淵沢も心配しましたが、ビニールハウスのシートがはがれたり、トラクター車庫の足が折れて倒壊寸前、前回貼ったマルチはすべて風で飛ばされた・・・・自然との闘いです。
一人でできる範囲は修復したそうですが、複数の力が必要な部分は応急処置どまりということなので、親父がヘルプに向かいます。ハウスは野菜の育苗中であり、気温もまだまだ寒く連日霜注意報が出ているので心配です。


★電牧柵(電気柵)用ソーラーパネルの自作
農場周辺は数年前の景色から一変し、ほとんどの田んぼや畑の周りは電気柵で囲われています。個人や数件の農家さんとの共同での設置です。鳥獣からの被害を防ぐには現状では一番効果があるので見てくれは良くないですがやむをえません。電気柵の本体部分の電源は乾電池式とソーラーバッテリー式があり、両タイプが設置されています。乾電池式は1.5V×8個=12V仕様ですが、約一か月で乾電池の交換だそうです。コストがかかります。
ソーラー式は価格が高いしと農家さんは大変です。(野菜等の価格に反映しづらいですからね)

前回行った時に乾電池式の電気柵本体が借用できそうなので、ソーラーパネル式に変更することにしました。
乾電池部分にソーラー+蓄電池からの12Vの電源を供給するものです。というわけで久しぶりに秋葉原に行ってきました。
秋葉原もすっかり変わり浦島太郎状態です。学生時代は部品(真空管の時代です)を買いに電気街をウロウロし、アンプやラジオ等を作っていました。その後パソコン関係の部品やソフト等を買いに来ていました。
いました!メイドのおね~さんや浴衣を着ているおね~さんです。ドンキーの上の階にあるAKB劇場も場所を確認できました。ガンダムカフェ、AKBショップも確認できました。おのぼりさん状態です。
201204005_solar01.jpg 初めて見るAKB劇場

オジサンは昔ながらの部品を売っているお店をめざします。今回は秋月電子通商という工作キット製品も売っているお店です。
買った部品はソーラーパネル(SM170-12V-2WAY \3,600-)、ソーラー充電コントローラー(12V4A CM04-2.1 \1,400-)、バッテリー(12V5Ah WP5-12 \1,400-)、デジタルマルチテスター(\360- 別の店で安いので思わず買ってしまった。)
バッテリーは車用の安価な物も使えそうですが、様子を見てからになります。
201204005_solar02.jpg 部品一式

自宅に帰ってから近くのホームセンターで、車用品のダブルコード(各機器の接続用)、わに口クリップ(バッテリ端子用)、工具箱(¥480- バッテリーやコントローラー収納用)を買ってきていよいよ組み立てです。
大きい部品なので配置を決めれば後は簡単にできます。(図面も不要です)
ソーラーパネルは仮に木片で枠を作り取り付けました。(ほとんどの工具や材料は小淵沢に持って行っているので、手持ちの工具での組み立てです。ケース等は木で作った方が景観にマッチしているかなと思います。)
201204005_solar03.jpg 組み立て完了

動作試験です。
ソーラーパネルを太陽に向け、バッテリーを接続してきちんと充電されることを確認します。
201204005_solar04.jpg パネルをお日様にあてる

ケース内部
左側のコントローラー部のLEDが緑色に点灯しています。これでバッテリーに充電されていることが確認できました。終了!
201204005_solar05.jpg 動作OK

ちょうどLEDライト(ACアダプターで12V仕様)があったので接続してみたところ、見事に点灯しました。
成功です。後は現地で実際に試してみて実験です。工具箱も意外とコンパクトでよい感じです。
201204005_solar06.jpg LEDライト点灯

部品代としてはソーラー関係が¥6,400-と格安でできました。これから試行錯誤をしていけばもう少し良いものができそうです。パネルも別の店で上位の物が¥3,000-で売っていました。(買った後なので残念でした)
部品もぴんきりありますね~

昔を思い出し楽しいひと時でした。

さ~てと 娘の次は息子のヘルプです。 親ばかです。

親父のやりたいことはなかなか前に進みません。

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コメント
ブログを参考にさせていただき、我が畑にも太陽電池システムを設置しました。非常に助かりました。ありがとうございました。防滴構造にするのにいろいろ手間取ってしまいました。
ジミdot 2012.08.28 01:18 | 編集
このコメントは管理者の承認待ちです
dot 2012.12.08 21:41 | 編集
大橋様

コメントの返信が遅くなりましたが回答させていただきます。

文面から推測しますと、ソーラーパネル+コントローラ+バッテリー→柵線
に接続して12V電源をそのまま出力したようです。
私のブログの記事が曖昧だったようでご迷惑をお掛けしたようですが以下の
経緯があります。
1.息子が乾電池式電気柵システム(単一×8)を購入して使用していたが、電池
 の消耗により頻繁に交換していて電池代のコストがかかっていた。
2.その電池の部分をバッテリー+ソーラーを作り、ランニングコストを抑えた。

つまりソーラーパネル+コントローラ+バッテリーはあくまで電源部分のことで
電気柵の機能としては別の部品が必要になります。高電圧(1KV以上)で低電流
(家庭用の電源と同じように電流を多く流すと感電する恐れがあります)の高電
圧発生装置が必要になります。
私は息子の買ったシステムの電源部にソーラー電源を追加したということです。

ネットを調べると以下のものが2万円前後で買えます。(息子は似たようななもの
を農協の販売店で買ったようです)
ナカトミ(NAKATOMI) 電気柵 豊柵クン RH-75
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g178497800
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d195507508

以下のHP上のキットは自作には安いようですが、現在取り扱っているかどうか
わかりません。
イノシシ対策電気柵 製作キット
http://idea19.moo.jp/ino.html

多少電気の知識と制作の心得があれば部品を買って自作という手もありますが、
時間的なことを考えると本体は入手したほうが早いですね。

私も少しづつ田舎通いを再開していくつもりですので、自作を追記していきたい
と思います。

あまりお力には慣れていないと思いますが、完成できることをお祈りしています。

saysanこと石毛より


> 初めてメールをさせていただきます。
> 私も有害獣に苦労していましてメールに記されていた通りの機器を
> 秋月電子さんに出かけて購入してきました。
> 部品を組み立ててバッテリーに充電されたところまで確認できたのですが、
> 柵線を張りバッテリーからのコードを接続したのですがどうしても電気が
> 柵線に流れていかないようで、柵線にテスターを近づけてみたのですが
> 反応がありません。何とかこの機器で害獣防除したいと思っております。
> 作動しない要因がどこにあるのか、いくつかの対応策をご指導頂けるとありがたいです。厚かましいお願いを何とぞお許し下さい。
saysan145dot 2016.06.10 11:27 | 編集
このコメントは管理者の承認待ちです
dot 2016.09.21 20:54 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
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